第3回 発達性読み書き障害の理解を深める講演会と落語
『発達障害は私にとってギフトでした 捉え方ですべては変わる』
柳家花緑師匠の体験談を通じて、発達性読み書き障害のことを知り、そして元気になりませんか？
第1部では、ご自身も発達性読み書き障害（ディスレクシア）※であることを公表している噺家の柳家花緑師匠をお招きして、幼少時からの体験談やこれまでどのように向き合い現在の地位までたどってきたのか、またこれからどのような世の中になることに希望を持たれているのかをお話し頂きます。
第2部では、素敵な落語もご披露頂くこととなっております。
※発達性読み書き障害（ディスレクシア）は学習障害の一種で、知的発達に遅れはないものの、「読む」 「書く」ことに困難が見られる障害です。小学校では1クラスに2～3人そうした子どもがいると報告されています。
【日時】2024年6月12日（水） 14:00～16:00（13:00開場）
【会場】IMAホール 都営地下鉄大江戸線 光が丘駅（A4出口）すぐ
【主催】練馬区社会福祉協議会 練馬ボランティア・地域福祉推進センター／東京練馬中央ロータリークラブ
【後援】練馬区
【対象】関心のある方どなたでも
【定員】500名
【申込】事前申込制
以下のURLからアクセスし、必要事項を入力の上お申込みください
●teketからお申込み
https://teket.jp/8455/29216
●peatixからお申込み ※会員登録が必要です
https://yomikaki612.peatix.com
●お電話・FAXからでも受け付けます
TEL ０３－３９９４－０２０８
FAX ０３－３９９４－１２２４
※①催し名、②氏名（ふりがな）、③電話番号、④FAX番号、⑤参加動機を明記の上お送りください
【問合せ】練馬ボランティア・地域福祉推進センター
TEL ０３－３９９４－０２０８